2021年8月に、少年野球で、伊丹アスリートクラブにて、バッテリーを組んでいた、日米通算190勝の田中将大氏、名球会の坂本勇人氏が、日本代表として、野球で金メダルを獲得しました。
少年野球の同じチームから、しかも同級生で、名球会に入る選手が、2人でる話は聞いたことがありません。
昨年、名球会に同級生の中で、一番に、入会した、坂本勇人氏に続き、田中将大投手も、もうすぐ、名球会です。
このパーカーは、2008年に開催された、第１回のITAMI ATHELETE MEETING 2008、チャリティオークションにて、オリックスバッファローズ北川博敏選手、日本ハムファイターズ尾崎匡哉選手、ソフトバンクホークス山崎勝己選手、田中将大選手、坂本勇人選手、兵庫県伊丹市出身の5名の直筆サイン入りで、チャリティーのために特別に提供してくださった物です。
直筆サイン入り、伊丹アスリートクラブ非売品ホワイトバージョンパーカーです。
伊丹アスリートグラブのチャリティーオークションが、継続して開催されることは無かったですから、貴重なものになってしまいました。
更には、坂本勇人選手が背番号を61から6に変えた年であり、坂本勇人選手のサインは、初々しいものです。
写真8枚目が坂本勇人選手のサインです。
坂本勇人選手は、左手でサインをしたためたそうです。
当日、坂本勇人選手は、会場には来られませんでした。
坂本勇人選手は、2000本以上ヒットを放ち、田中将大選手は、日米通算190勝を記録しています。
写真7枚目が、田中将大選手のサインです。
直筆サインをみても、パーカーそのものを見ても2008年という時期が明らかになると思います。
パーカー自体も伊丹アスリートクラブのオリジナルデザインでイベントが開催された2008年12月以降も非売でした。
当たり前ですが、イベント以外に、メンバーの直筆サインは、いただけませんでした。
未使用のまま、保管していました。
2021年8月に日本代表として、野球で東京五輪金メダルを坂本勇人キャプテンと、田中将大投手は、獲得しました。
2009年WBC以来の原辰徳監督の日本代表によるWBC2連覇以来となる、世界一、金メダルでした。
2009年WBCのメンバーの中で唯一東京五輪の日本代表に選出され、金メダルを獲得したのは、田中将大投手だけです。
2009年の日本代表には、イチロー氏、松坂大輔氏、涌井秀章氏、ダルビッシュ有氏、田中将大投手など、選出され、錚々たる顔ぶれでした。
2009年から12年以上の時が流れました。
日本がWBC初制覇した2006年に、日本代表だったイチロー氏ですら、12年後の2018年は、引退が、控えていました。
田中将大投手は、12年経った今も、長期離脱をせず、まだ現役バリバリで、日米通算200勝に向けて、懸命に勝ち星を積み上げています。
田中将大投手と、坂本勇人キャプテンの同級生コンビは、オリンピック金メダルという、2大会連続WBC優勝をした、イチロー氏、松坂大輔氏ですら、所持していない、新たな勲章、金メダルを得ました。
是非額装をしてください。
それに合わせて、値上げなどしませんからご安心ください。
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